空き巣犯人の習性

○ 不在確認 ○

下見だけでは不測の事態に対応できないので、侵入直前に、あの手この手で住人の不在を確かめます。
おもな不在確認の手口とその対策は以下の通り。

■電話をかけて、留守電かどうか確かめる
→転送電話にかえる

■侵入前にインターホンを押す
→インターホンをカメラ付きにする

■郵便受けの新聞の溜まり具合を見る
→旅行や出張前に新聞は止める

■宅急便の不在票があるかを確認する
→配達時間を、自分が確実にいる時間にする

■洗濯物が取り込まれているかを確認する
 (夜間の場合、まだ帰ってきていないと分かる)
→部屋干しするか、家に帰ってから洗濯する

空き巣に入る前に何らかの行動を起こします

・家の周囲をうかがう不審者がいた
・最近無言電話がかかる
・インターホンが鳴って外にでても誰もいない


などは自分の家に空き巣が入ろうとする予兆であることが
ありますので注意が必要です。

特に、インターホンでの不在確認は
空き巣の常套手段


なのでチャイムが鳴って外に出て誰もいなかった場合は、単なるイタズラだろうで済まさずに

周囲に不審者がいないか確認してください。


○ 侵入にかける時間 ○

空き巣の侵入にかける時間には、

5分・10分の法則

とでも言うべきものがあります。これは、

5分以内に侵入できない場合には空き巣の約7割
10分以内に侵入できない場合には約9割以上
犯行を諦める傾向にある


というデータがあり、
つまりそれだけ犯人を侵入前に足止めできれば、

空き巣のほとんどを水際で撃退できる

という法則です。そういうわけで各自の防犯意識を高め、防犯対策をすることが
個人ならびに、地域社会の安全への第一歩となるのです。



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